ダイアクロン DA-48 コスモバトルス02 <レッドライトニングセット> レビュー

 2020.03.02 価格9680円 

 タカラトミーモール限定 2020年02月下旬発売。2月29日配達指定。 

 コスモバトルス02のリカラー品ですね。 

 ただのリカラーではなく今回はグラサンヘッドが付きます。 

 資金が無く別売りのダイアバトルスV2のレッドライトニングを買えなかったので 

 通常のダイアバトルスに装備させました。 

 バトルバッファローMk—Ⅳの足も使用してます。 

 バトルバッファローはレッドライトニングカラーではなく、 

 赤部分がメタリック調ではないですが 

 レッドライトニングもギラギラ赤メッキではないですし、 

 バッファローは黒を主体に赤、銀なので合う色ですよね。 

 ↑ 後ろ。通常バトルスよりはやはりレッドライトニングの方が似合います。 

 合体ロボとしては手足の入れ替え合体はよくある事なので 

 胴体が別の色でも このぐらいの色の誤差ならありですね(^^*) 

 ↑ 中身。宇宙機動と同じ型の頭部と、女性隊員が一人で 

 前回のコスモバトルス02と内容は変わってます。 

 コブシも新規の物になってるのかな?と思ってましたが 

 そこは変化無しでした。 

 ↑ 箱。外箱はないです。 

 ↑ 箱裏。基本的には前回と同じ仕様です。 

 ↑ レッドライトニングのバトルスが買えなかったので 

 これら合体形態で色を揃える事が出来ないのですが 

 遊べないわけでは全然ないので即購入です。 

 バトルバッファロー用にも一応なりますね。 

 ↑ コスモバトルス02 レッドライトニング。 

 前回のコアファイター的な色合いも凄く好きなのですが 

 今回のリアルな感じも良いですね。 

 真っ赤ではなく、朱色っぽいメタリックで品がある感じでしょうか。 

 機首両側面のパーツは奥まで入らずちょっと浮き気味なのは仕様です。 

 このパーツは黒とシルバー成型色の2色付属します。 

 ↑ 「made in China」が機首下に来ちゃってますが仕方がないですね。 

 下面は3mm穴が無いのでスタンドで浮かせて飾るのが面倒なのが 

 難点でしょうか。股間の穴に別売りの4mm~3mm変換パーツで 

 飾ってます。(少し緩い) 

 ↑ 相変わらずゴツイ戦闘機で(*^_^*)。 

 未だにこのキャノンはダイアクロン最大級の武器ですよね。 

 ↑ 股間節中央にあるこのランディングギアは 

 着陸用ではなく、パワードスーツとの合体等で使います。 

 詳しくは前回のカラーのレビューを見て頂けると有難いです。 

 ↑ 機首部分は大きいのでパイロットの様子が良く分かりますね。 

 それでは、コスモバトルス02 レッドライトニングをまた合体させていきたいと思います。 

 ↑ その前に付属品ですね。ダイアクロン隊員はバイザー顔の男女2人。 

 リア充。でも胸はゴールドではなくシルバーなのですね。 

 ゴールドだったら嫉妬に狂うところでしたヨ(*^-^*) 

 リア充は爆ぜなければならない( ゚Д゚) 

 ↑ パンフレットと小さいのが説明書です。 

 バトルスが1体。コスモが3体で4万円が宇宙を飛行してますね(*´▽`*) 

 ↑ スチールシートも付属します。 

 ↑ そして頭部。ゴーグル目の顔、グラサン顔、等々、何て言うのか分かりませんが 

 二つ目のデュアルアイの方がカッコイイのであまり好きな顔ではなかったのですが 

 実際に見ると、アンテナとかヒロイックで格好良かったです。 

 出来ればデュアルアイにマスク口が良かったのですが 

 前回の様に付かないよりはイイですよね。 

 「宙間戦用ヘッドユニット」という名前です。 

 頭部の交換は細い+ドライバーが必要です。 

 通常ヘッドは普通に引っ張ったら外せました。 

↑ 早速、付けました。悪くないですよね。

TFだったら副官っぽいですね。改めて見ると太腿とバトルバッファロー足の繋ぎ目が

 イマイチ一体感が無いですが良い感じです。 

 バトルバッファローの足はバトルスと組み合わせると 

 横からの力に弱く、足だけを持ったりすると意外と抜け易いので 

 持つ際は注意が必要です。 

 ↑ バックパック装備。コスモダイアバトルスV2 レッドライトニング。 

 胴体が通常カラーでも結構イケてるのではないでしょうか。 

 勿論、レッドライトニングが有った方が良いですけど。 

 ↑ キャノン兼、アームユニットのファイヤースラッガーⅢ 

 スラッガーというとどうしてもセブンのトサカを連想してしまって 

 名前に違和感があって覚えにくい名前ですね。 

 隠し腕は前腕のデザインは非常にカッコイイのですが 

 肩が長すぎて使い勝手が微妙であまり好きじゃないです。 

 ですが、腕としての可動範囲は普通に確保されており、 

 肩さえ、長くなければ良いギミックですよね。 

 キャノンとしては大好きです(*´▽`*) 

 ↑ バトルバッファローMk-Ⅳのレビューの際に作った頭部を付けた 

 バトルバファローMk-Ⅳ。食玩ムゲンバイン マシンロボNEXTの 

 グラビティビルダーの頭部を一部加工したものです。 

 そして、今回のレッドライトニングの腕を付けたバージョン。 

 肩の位置がまともになりました!(*^^)v 

 腕は僅かに小さいですが、そんなに気になりません。 

 ↑ ダイアクロン トライヴァース達と。バトルバッファローは 

 ダイアバトルスより大きいので迫力のロボです。 

 これにもコスモバトルス02 レッドライトニングを付けられるのですから 

 今回のはとってもプレイバリューの高い商品ですよね。 

 ↑ ダイアクロン バトルバッファロー レッドライトニング。 

 武骨なデザインのロボですね。 

 勿論、普通のバトルバッファローでも装備可能です。 

 ↑ 前回同様、バックパック後部が垂直まで下がらないという残念な部分は 

 変わらないのですが、充分カッコイイです。 

 ↑ 自作した喉パーツに今回の頭が偶然付けられたので 

付けてみました。

↑ 今までの球体頭は何だったのだろうと思う程、バトルバッファローMk-Ⅳが変わりました。

 コスモ・バトルバッファローMk-Ⅳ レッドライトニング! 

 ダイアバトルスV2 レッドライトニングが無いのに 

 ここまで色を揃えられるなんて…。 

 喉は作らなくてはなりませんが('∀';) 

 ↑ 厳つくてコワイ…。コレとビッグパワードGVに挟まれたら 

 ワルダーは蒸発しそうです。 

 ↑ ダイアクロン トライヴァースの武器も使えます。 

 ↑ コスモバトルス02 レッドライトニングセットに別売りの

 バトルバッファローの足を付けた状態の「グライド」。

 本来はバトルスの足ですけど。 

 渋い色になったのでSF映画に出てきそうなリアル感がありますよね。 

 このモードはレッドライトニングのカラーの方が私は好きです。 

↑ 出た!球体バトルバッファロー!。一気に80年代に戻してくれる

素敵なヘッド。2体あればコッチを量産型とか勝手に設定して遊べますね。

 コッチはコッチでリアルデザインですからなぁ(#^.^#) 

 キャノンは前の色のキャノンを足してます。 

 この前の色のコスモバトルスは何て呼んだら良いのか分からないですね。 

 通常カラーは白い宇宙機動の方だし、赤いヤツと言っても今回のも赤いし、 

 限定の方と言っても、どっちもタカトミモール限定だし、分からないですね。 

 DA-○○とかの番号で識別かな? 

 するとDA-07ですか。 

↑ 頭が変わっただけで印象が変わりますね。

食玩の頭部とは思えないですね。元々TFや勇者風な頭部揃いだったので

違和感が少ないのでしょうね(*´▽`*)。

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↑ 。

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