そのころ…
↑ ウイングセイバーとスターセイバー
↑ マイトガインの頭部を改造した物です。ボールジョイントで可動します。
グランドコンボイのヘルメットは可動範囲が狭いので作りました。
ヘルメットの接続部に四角い凹みが有るのでソコに差し込んで装着です。
改造頭部はクリアーの目を大きくしてます。
結構別物の頭部になってると思います。でも見た目は変わらない様な…
黒い肩のパーツは繋がっており、市販の間接パーツにより上下に動きます。
胴体を伸ばすと腰は横ロール可能です。
(マイクロン伝説 メガトロンの部品だからです。)
今現在は頭部をまた違う物に改造してます。
もはやグランドコンボイじゃないですね。
勇者王 ノビノビ コンボイ誕生!
↑ウイングセイバーが重いし、エアグライドも
軽くはないので限界です。すぐに腕が下がってしまいます。
↑ ダースベイダー様の背中の肩辺りの左右の装甲は開いて
小さい物を収納出来ます。マイクロンは小さい奴なら
入るかもしれませんが殆どの奴は入りません。
↑ こっちの方が軽くなったので遊び安いです。オレンジ一色ですが悪くは無いと思います。
↑自作メッキパーツは通常版のグランドコンボイにも付けられます。
グランドコンボイを普通体型に近づけるべく製作しました。改造箇所は
1 胴体が伸びる(伸びたときに前輪タイヤカバーが内側へたたまれます)
2 太ももの横ロール
3 頭部マスクの形状をパテで整形
4 ヘルメットを深く被る
5 合体用頭部、腰のアーマーを作りました。
6 ヘルメットと胸に装着するパーツを勇者シリーズのメッキパーツを使用し作りました。
の6点です。プロポーションに関しては胴体を伸ばして
可動する頭部を付けたダケともとれますネ。
私のグランドコンボイへの不満点は股関節の可動範囲が狭い事です。
ココが広かったら改造はしてませんでした。
次はヘルメットの可動範囲です。この背中と接続されたタイプは
余剰パーツ対策だと思うのですが可動域狭くなって困ります。
ココは5体目の小型グランドフォースとして頭部に合体する物があっても良かったと思います。
(MPスターセイバーはメットの着脱を上手く仕上げてると思います。)
余剰パーツは人によって感覚が違いますよね。
平手パーツが付くと嬉しいと言う人、台座が欲しい人、エフェクトパーツ、
武器がマウントできなくても豊富に欲しい人、など色んな方がいると思います。
今回私が作った追加パーツは全て余剰です。
こんなん作るとアホか!死んじゃえばいいのに!
と思われる方が殆どだと思いますが、遊んでみると楽しいですよ (ToT)/
グラコンは重心バランスも気になります。
背中に巨大なカバーを背負って腕が後方に付いてます。
合体後は後ろに重心が傾きます。
ウイングセイバーの重さが加わってノケゾリMAXです!
ウイングセイバーはパーツなヒトなので
単体ではアマリ凝らなくても良いのですが、
パーツとして軽く遊び易い物にしてほしかったです。
グランドフォースの約2倍の重さはポーズが付けにくいです。
改造しなくても遊びの幅が広い玩具です。
オメガスプリームとの3点セットで本領を発揮する玩具だと思います。
オメガスプリーム(オメガコンボイ)が一番カッコイイかな?