↑ 2014.11.10 烈車戦隊 トッキュウジャーの大型食玩です!
↑ 4番と3番の箱の順番を間違えて撮影しちゃいました。
↑ なんだか頭部になるトッキュウレインボーのパーツは
マイトガインの動輪剣に似てますね。
今回も顔の造型はしっかりと作られてます。
↑ シールのトッキュウレインボーの顔はライジンオーぽいけど、
組み立てたら変な頭になっちゃうんですよね…。
↑ ハイパーレッシャー。空洞なのが丸見えな部分がありますけどP>
ちゃんと機関車してて格好良いと思います。
↑車内後部辺りには内部にスペースが有るのですが
レインボー時の腕が収納されているので狭いです。
↑ ピンクかイエローなど短いレッシャーは両脇スペースに入れます。
ハイパーレッシャテイオーの腕が少し干渉しますので擦れに注意です
↑こうするとマイトガインの基地にしか見えないですね(^^♪
↑頭部になる電車はナカナカ良い変形をします。顔面が前方に
せり出すギミックもあると尚、良かったのですが。
プラの色はもう少し金色に近い方が良かったのですが
金プラは素材によっては割れ易いですもんね。
↑ レトロチックなロボになりました!小さかったトッキュウオーの顔が
程よい大きさのマジンガー顔に。少しなら頭部回転できます。
サファリガオーだとライオンの頭に埋もれがちになっちゃいます。
↑ハイパーレッシャーがただ起き上がったダケのロボモード。
ミニプラ ハイパーレッシャテイオー。
タカラ社だとダグベース(グランダス)等が近いですね。
戦隊ロボでは、たまに見かける体型。マックスマグマ等に体型近い。
↑厳ついですが高さはあまりないです。
↑可動は腕の付け根の回転と肘だけです。
シールが多くてレビューするのに時間かかります。
1日で全部作って撮影しなきゃならないので('∀';)
腕が丸みへの切り込みが合ってなくて上手く貼れませんでした(#^^#)
切り込みを追加するともっと上手く貼れると思います。
いくら色を近づける為でも前腕の細いパイプに
『パイプのシール』を貼る必要は無い気も。
4種で2600円したのに成型色での色分けを
もう少しして欲しいのですが、食玩では無理なのでしょうね。
肩キャノンの砲身が繋がってるのも勿体無いです。
↑ ハイパーレッシャターミナルモード。
食玩としては破格の積載量を誇る移動基地ですね。
小電車(頭)、機関車、基地、ロボモード、レインボーと
変形の種類は多くてプレイバリュー高いです。
↑5つのレッシャーを載せられます。
↑ライブマンのマシンバッファロー(ポピニカ版)を載せてみました。
ロボ輸送用の戦艦を輸送してどうするんだい?的な。
↑やはりDXロボ玩具には小さいですが輸送可能です。
長さが有るのでライブマンのロイブロボ程度なら寝そべらせる事は出来ます。
寝そべるのにライブロボは鳥頭のフードが邪魔でした。
え?ジェットファルコンが美しいって?ですよね(^_-)-☆
これに嶋さんが乗るんだヨ。
↑トッキュウレインボー準備形態。
真っ黒タイツのトッキュウレインボーより昔の
スーパーライブロボの方が格好良い…。
↑壁掛けの便利グッツではなく、トッキュウジャーの最終合体ロボです。
体中を電車が這いずり回ってる様な形態(^_^;)
トッキュウオーの時点でアレでしたが
せめて劇中の様にもう少し人型であってほしかった。
↑横からみると僅かに斜めってました。でも倒れません。
関節可動は首が上を向けるだけで後は一切無しです。
↑機関車トーマスを意識してるのかな。丸い円盤に普通のロボ顔が…。
平面顔ですけど、立体的でもあります。
顔の前にある突起が邪魔で顔が斜めからだと隠れてしまうのが残念です。
只でさえ、人型のロボと認識し辛いロボなのに
顔が隠れたら、より認識し辛いですよね。
↑腕に武器として腕が付きます。
↑デカさを採ってスタイルと可動を捨てたミニプラといった感じでしょうか。
やっとの思いで全種集めてコレでは買い手側としてう~ん?という感じです。
トッキュウレインボーはアレですけど
ハイパーレッシャテイオーとしてなら
こんなものかなと思います('ω')ノ