↑ ROBOT魂 SIDE MASHIN R-Number 161 龍神丸 Ver.2 レビュー
魔神英雄伝ワタルの主役魔神です。ROBOT魂では2回目の商品化です。
最初から「オォーッ!!」の状態でパッケージングされており
召喚される気 満々です!
↑ 龍神丸:ワタルが作った粘土の人形を元に創界山を
守護する龍神が宿って誕生した魔神。
意志を持つ魔神として、ワタルと共に
ドアクダーから創界山を救う為に戦う。
救世主としてのワタルの成長に合わせて様々な
必殺技を使いこなす。
と箱に書いてあります。相変わらずバンダイは
レビュー画像要らずの箱ですね。内容が良く分かります。
↑ 中身。ワタル人形以外の台座は有りません。
↑ 説明書で引き出し関節の説明までしてくれるなんて
画像にしなくて良いから助かるっス。
↑はい、そのままポンッと置いた棒立ちの状態。
ヒサシの角度が急過ぎて目が見えません。エイリアンみたい。
↑でも、ポーズを付ければ目が見える様に。
ただ顔を上げたダケじゃ首が長くなっちゃうので
胴体も角度を変えるのがポイントです。
これでも目があまり見えないので顔面かヘルメットの
どちらかの角度が違う気がします。
または、ヒサシが長過ぎるかですね。
額と勾玉はクリアーパーツ。白い部分は塗装されてる様ですが
青は成型色そのままの色です。
↓背面はシンプルです。
↑ ROBOT魂 龍王丸のレビューの時と同様に
龍神丸 Ver.2も胴体を伸ばしてみました。
↑ このポージングはイキり過ぎです。やり過ぎですね。
↑ 関節限界突破!
↑ 暴走状態。ワタルのレビュー、ヘタクソか!
↑↓ 色々と動かしてみました。肘、膝は90度ぐらい曲がります。
充分すぎる程の可動ではないでしょうか。
↑ 付属するエフェクトパーツ。肩の爪を投げるのは
良く覚えてるけど他は忘れちゃったなぁ。
↑ なるほど。あの技はこういう仕組みだったのか…。
↑ ROBOT魂 龍王丸と。龍神丸 Ver.2と実際に比べたら
何もかも違いますね。龍王丸になって確かにパワーアップしてますね。
↑ 上が龍神丸の登龍剣で下が龍王丸の鳳龍剣。
短いと思ったらパワーアップ感を演出する為だったのかな?
長時間 持たせていると色移りする可能性があると
注意書きがありました。
↑ 龍王丸のエフェクト付けてみましたがちょっと緩いです。
塗装剥げるからやらない方がいいでしょうね。
↑ 左が龍神丸 Ver.2のワタル君。身長が伸びましたね。
↑ 龍星丸のワタルは目が中央に寄り気味です。固体差かな?
↑ まだレビューしてないROBOT魂 龍星丸。
確かコロコロ コミックに当時のプラモ、プラクションで
バトルする漫画があったんですよ。
それの影響か龍星丸が結構好きなんです。
色はもう少し黄金ぽくてもいい気がしますが。超面白カッコイイです。
↑ ROBOT魂、龍神丸系の魔神。揃い踏み!(旧龍神丸除く) 他の龍神丸の
バリエーションもお待ちしております。
アニメの内容は語れる程 覚えてなくて申し訳ないです。
以上、龍神丸 Ver.2のレビューでした。
龍王丸は↓です。