↑ 2019.05.06 S.H.Figuarts
スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人 ゴジータ
(ゴジータブルー)と
スーパーサイヤ人 ブロリー フルパワーの
二つの商品のレビューですので
別々の商品であり、セット商品ではございません。
ブロリー価格8424円、ゴジータ価格5940円。
どちらも税8%込み。
↑ フィギュアーツ ブロリーとゴジータを適当に戦わせてみました。
映画を見てないので適当です。すみません
映画を見てないのは興味がないからではなくて
映画館に慣れてないからです(#^.^#)
ドラゴンボール超は未来トランクス編から全部見ました。
↑ ドラゴンボールZ の旧映画版のフィギュアーツ ブロリーと。
DBの格闘ゲームでもお馴染みですね(*^∀^*)
↑ 旧映画ドラゴンボールZではブロリーが出るのは3作品ありますが
やはり1作目の「燃えつきろ!!熱戦、烈戦、超激戦」が
良いですね。
悟空とチチ夫妻が悟飯の受験の為?に
学校へ面接に行って
悟空が「面接は嘘つき大会なんか?」みたいな
社会風刺的なセリフを真面目な顔で言ったり、
チチが書いた入学願書も変だったり
↑ 面接官の目の前で瞬間移動したり、
スーツの下に道着を着てたり、
(普通はゴワゴワして着られなそう)
↑ お花見シーンでクリリンの歌にイラつくベジータや
惑星シャモに「帰れると良いなぁ…!」と言いつつ
奴隷として連れてこられたシャモ星人の
目の前で惑星シャモをデデーン!するブロリーが
見られて、とても楽しい映画です。
↑ フィギュアーツ 伝説のスーパーサイヤ人 ブロリーと
スーパーサイヤ人 悟空!
プラモ フィギュアライズ用エフェクトも
S.Hフィギュアーツに使えますね
↑ 比べてみると超のブロリーの方が僅かに小さいですね。
造形は超のブロリーの方が良いです。足首も大きくなってるので
安定性もいいです。首や手首の可動域は旧映画 ブロリーの方が良いです
↑ 純血サイヤ人。旧映画ブロリー同様にひと際大きいです。
箱。同じ発売日という事で財布的にキツかったです( ;∀;)。
ブロリーみたいな大きい奴は一ヵ月ずらしてほしいかな。
↑ エフェクトパーツが無いのは惜しいかなと。
旧ブロリーの小さいゴムボールみたいな
小さな気弾エフェクトは要らなくて、
豪快なエフェクトが欲しいです。
別売りエフェクトセットとかでも良いですね(*^^*)
手首の種類は遊ぶのに困らない程度にあります。
ゴジータは人差し指とか、
腕組みパーツとか欲しいですね。
↑ フィギュアーツ ゴジータ。黒髪。
↑ 顔は良くできてます。
黒髪の顔は一種類しかないのは中途半端ですよね。
残念ながら顔を上に向ける事は殆どできないです。
喉が短いのと、襟が干渉します。
差し替えオプションパーツ等でなんとかしてほしかった所です。
↑ 肩の黄色い部分は腕側に付いており、ボールジョイントで可動します。
↑ 肩は引き出し関節です。
↑ 劇中でしているかは知らないですが
腕組ポーズが良く似合う表情です。
ベジータみたいに差し替え腕組パーツほしかったかなぁです。
↑ ゲーム、ドラゴンボールZ3での超サイヤ人4 ゴジータの勝利ポーズ、
「まったく、お前にはがっかりしたぜ。」(うろ覚え)をイメージしたポーズ。
↑ フィギュアーツの悟空とベジータと。
初期ベジータしか持ってないので(#^.^#)
↑ フィギュアーツ スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人 ゴジータ
通称ゴジータブルーでいいのかな?頭部差し替えで変身となります。
↑ 腕組ニヤリ顔。顔パーツは他に叫び、普通顔の計3種類です。
↑ 表情はどれも良く出来てます。アイプリントのズレも無かったので良かったです。
↑ フィギュアーツ ブロリー フルパワー。
映画まだ見てないのでどんな性格か分かりませんが
フュージョンしなくてはならないぐらい
ヤバい奴だというのは分かります(・∀・;)
↑ 旧映画のブロリーと違って緑が多いデザインですね
旧映画のヒロイックな感じがやっぱり好きかなぁ
↑ 改めて見ても身長差は旧ブロリー同様、凄いですね。
↑ 目まで造形されているので、可動するフィギュアーツ ドラゴンボールの中でも
特に造形の彫りが深いのではないかと思われます
↑ なんとなくアルティメット悟飯っぽいなと思って
やってみた画像です。新しい方の悟空素体と頭部交換は可能です。
↑ アルティメット悟飯より髪の毛が長いのでちょっと違いますが。
アルティメット悟飯は前に一回発売されてますが
新素体での悟飯再現はBANDAIからすれば難しくなさそうです(#^.^#)。