↑ ジョジョの奇妙な冒険 超像可動 スタープラチナ・セカンド(限定版)のレビューです。
残念ながらまだ私はニワカファンにさえ昇華できないぐらいの
ぼんやりとした知識しかないですが、
では何故フィギュアを買うのか?
欲しいと思った時に買わないと無くなるからですぅ。
格ゲーは昔、買ってやってました。
承太郎セカンドは撮影後の後日、買いました。
ジョジョの勉強は日々精進するとして、第3部スタプラのレビューです。
なんとなく古代エジプトの戦士というか
映画ハムナプトラに出てきそうな雰囲気ですね。
舞台がエジプト近辺だからかな?
青のカラーでヒーローっぽくなって素敵です。
「タロットカードで星の暗示を持ち、
全スタンド中NO.1と言われる正確な動きと
スピード&パワーを持つ」
成長性も高く、時止めを突然使える様になったのも納得です。
ジョナサンの体という複線もありましたし。
↑人間とロボットの中間の様な顔に
勇者が額に付けるヤツみたいな装飾品、首に赤いスカーフ、
荒々しいヘアスタイル、セクシーな唇とか
惹きつけられる要素が沢山ありますね。
↑叫び顔も素晴らしい造形なんですが迫力が足りない気がします。
↑目つきのセイではないか?と思って同じ画像を加工してみました(右)。
目以外にもアゴなど歪んだ部分も加工しましたが、
写真でアップにするとソコが誇張されるからで
実物の歪みはそんなに気になりません。
固体差であろう左目の瞳の位置も修正。
っていうか加工してから気付きましたが
通常顔の目の方が叫び顔より鋭いのですね。
目だけ画像交換すれば加工する必要なかったね。
↑こんなポーズしないでしょうが、このぐらいのポーズは楽勝という事で。
ただ、スタープラチナ・セカンドが指差してる
所の装飾と太腿が干渉して妨げとなります。
第4部版スタープラチナでは無くなってますが。
なんとか動く様にして欲しかった所です。
台座がないと足の爪先が上を向いてるので少し前方に倒れ易いかも。
↑肩アーマーは軟質パーツで無茶をして千切れない限り自由に動きます。
暫く角度にクセが付いちゃう時もありますけど。
第4部版スタープラチナでは肩アーマーに可動関節が仕込まれてる様です。
↑どうしてこんなネタに画像を4枚も使ってしまったのか。
夜中に作成した夜中のテンションだから仕方ないね。
↑ベタなネタ。超像可動 スタープラチナ・セカンドには
オラオラ台詞パーツが付属します。
※エフェクトパーツは聖闘士聖衣神話のペガサス流星拳だから
付属しないです。
↑「最高にハイ!ってやつだぁぁぁ!」を手伝ってあげてる
優しいスタープラチナ・セカンドさんの図。
流星指刺(スターフィンガー)も付属します。以上、超像可動でしたー。