ホットトイズのムービーマスターピース系は
2体しか持ってないので…。
↑ リボルテック エイリアンとホットトイズ クラシックプレデター
ホットトイズ クラシック プレデター 2012.1.27
↑ プレデターズに登場した小さい方のプレ様です。
アゴが大きい気がしますが劇中でもそうだったかもしれない。
ムービー・マスターピース 1/6スケール(12インチ)の
大きいプレデターを買うのは初めてなので35cm程の迫力に
分ってたけどビックリです。
何故かトミカタウンでのレビューです。
別のヤツ撮影してて 戻すの数時間は掛かるから
撮影台そのままなのです。
↑ 肩のプラズマキャノンは上下に良く動きます。
リボのヤツみたいに土台ごと は動きません。
↑ 背中アーマーに電池が入りましてマスクのライト
(標準付けるヤツ。アレなんていうの?)が赤く光ります。
↑ エージェントオレンジさん。おちゃらけ担当?の変態。
でも劇中で暴走する事はなかったような。
↑ プレデターさん:「敗因はたった一つのクラシックな答えだ…。てめぇはオレを怒らせた…!」
↑ 彼はデカイ方のプレデター達に縛り上げられていました。
サプライズゲストですね。「ウララー」の人の方は何だったの。
映画の内容は第1作目に似てるので新鮮味は薄いかもしれません。
でも見終わった後に感想を語りだすと暫く話は尽きないと思います。
結構詰め込まれているんですよね。私は面白かったです。既に4回見た。
※劇中の画像です。絶対に怒られるのでもう使いません。
↑ 基本ギミックです。左腕にも電池ギミックがあります。
造形はリアルな方ですが人間のフィギュアに比べて見た目とかも
いかにもオモチャっていう感じを受けました。
私、皮膚は柔らか素材のプニプニ
プレデターだと思ってたのでそのセイかな。
プレデターさん:「地球に帰りたいんでそ?」↑ スタンド。そんな巨大な頭の獲物は出てきませんでしたけどね。
猟場におけるプレデターの本拠地の再現です。裏側も作ってあります。
↑ 損傷したマスクも付属。こちらも同じ様に光ります。
別の映画で別のキャラの事ですがエイリアンの
インナーマウスの一撃でこの様なマスクが割られた時はショックでした。
本来、足首をちゃんと接地させられるのですが
面倒なんです。弄った人なら分ると思うんですけど。
↑ 2種類のマスクは着脱可能です。牙と下顎を外して
マスクに差し替える方式でマスクの裏側には
擬似のアゴが接着?されています。
ですからマスクの裏側は見た目は良くないです。
素顔は角度によって本当の意味で怖くなります。さすが悪魔ですね。
↑ 各関節は標準的な感じで標準以下と感じる人も
いるだろうし、ま、派手なポーズはとれません。
上半身は後ろには結構 反れます。
↑ こちらも差し替えなので分割線が出ちゃうのですが造形は正しく 劇中のソレです。
↑ ダッチ隊長は既に入手困難でしたので頭だけなんとか手に入れて
体は変身サイボーグで補い、適当な服を着せたカスタムです。
対決させたかったんだもの。ダッチ隊長カスタムは高さ30cmありますからね。
↑ 無理やり台座で遊んでみましたが自分でもナニがしたかったのか分かりません。
2万円超える玩具だったので迷いながら
お金を貯めましたが買ってから後悔した方が良いだろうという事で。
関節の可動域が足りないですが贅沢感は味わえますよね。