2020.05.01 BOXで買ったので3個セットです
4月27日発売
各価格:2100円 税抜き。
BOX価格:6300円 税抜き
6300円+送料だから、ちょい昔の完成品玩具の
値段ですよね。ちょっと高いです。
↑ 色々混ぜた画像。
配置以外は特に考えてないので気にしないでください。
↑ 旧玩具と。超合金魂は買ってないのでありません。
部品が揃ってない物なので適当に並べて終わりです。
鳳雷鷹と飛影のVol.2も決定したみたいなので楽しみです。
旧玩具の飛影は完全変形なので
それはそれで優れていると思います。
↑ BOXで買った場合の外箱。
↑ 白黒なのでつまらんと思っていたら、
この面の文字がカッコイイです。
最初、飛彩に見えました('∀';)
↑ 箱横。
↑ 3つ入ってます。
<↑ 和風でお祭りのポスターかな?という熱いパッケージですね。
あまり和風のロボというデザインじゃないのに
そう見える絶妙なデザインですね。
↑ 地面に手首が転がっていたり、黒タイツや上半身 真っ黒の
黒獅子がいてまさに黒い獅子です。シュールな写真です(*´▽`*)
↑ 後ろは大体同じです。
↑ スーパーミニプラ 飛影の説明書。
↑ ちゃんと刀を鞘に納められるのが良いですね。
銃モードは別の鞘と取り換えますが
サイズが小さいですし、グリップの
強度の問題でオミットなのでしょうか。
↑ 次はランナーです。一部彩色済みで
キャラ再現度を高めていますね。
肩アーマーも塗って欲しかったですが
シールになっちゃいましたね。
↑ 腹の部分の十字が別パーツになってるのが良いですね。
↑ 頭部と胸部、刀も彩色済み。
非常に良いですね。パーツの切り取りは
工場の人なのでゲート跡は目立つ場合もあります。
↑ シール。貼らなくても大丈夫そうなので
貼らないでおこうと思います
↑ スーパーミニプラ 黒獅子 Aパートの説明書。
作業行程9番の流れは目を背きたくなりますね(>_<;)
↑ もう片方の腕の組立もあるんですぜ?((+_+;))
"完成!!"って完成してないのが良いですね。
↑ 当然、飛影より大きいパーツが並びます。
↑ 胴体や肩関節などですね。
↑ 腕のパーツなど。
鎖カタビラの様な模様のパネルが片方3面づつあって
拘りを感じます('◇')ゞ
↑ 飾りやオプションパーツ。刀の刃が長いっ
↑ 切り取り済みのパーツ。ビーム刃は塗装での再現
顔や武器持ち手は彩色済み。
↑ スーパーミニプラ 黒獅子 Bパートの説明書。
腕以上に部品数が多くて目眩がしそうでした。
↑ 巨大な武器があって良いですね。
忍者刀は斜めに持つことになってしまうのが惜しいかなと思います。
ガトリング砲の回転パーツは何なのでしょうか?
下半身と組み合わせて謎メカにするのはtwitterで見ましたが
他に用途があるのでしょうか?
↑ もう残りは足と腰と武器しかないので…。
↑ スーパーミニプラ 飛影 完成です。
もう少し明るい色のシルバーなイメージでしたが
渋くて良いかもですね。私は飛影の顔は
これより縦に短いイメージでした。
足首は高いかなという気もしますね。
飽くまで私のイメージですけど…(*'▽')
とにかく
スタイル良いしカッコイイですよね。
かなり前にスカパーの番組かなんかで
アニメを少しだけ見たのですが
その時はまさかプラモで出るなんて思ってないですから
途中で視聴やめちゃったんですよね。
あとはスーパーロボット大戦impactで
使ったぐらいで作品については覚えてないレベルです。
↑ 特に問題はありませんが
鞘を腰に差すとスタンド支柱用のジョイント穴が
無くなってしまうのはちょっと惜しいです。
ガンプラのパーツなどでなんとか
鞘付きでも支柱を付けられる様にしてみましたけど。
フィギュア用のスタンドも色々ありますし
解決策はありますね~~旦_(^^ )
↑ 足首高いけど大丈夫かと思いましたが、
股関節の引き出し関節可動ギミックで
片膝立てポーズは大丈夫でした。
腰のリアアーマーは一旦外すか緩めて調整して
股関節の引き出し機構を使う必要があります。
↑ ご覧の通り関節可動については問題ないです。
↑ バトルショットブレード。
剣と銃が合わさった武器とか鞘が銃になるとか
戦隊ヒーローの武器でよく見ますね。
これほどシンプルではないですが
↑ ズームしてみると忍者してますね(再確認)
塗装もありがたいです。
↑ 頭部は上を向けます。喉から少し離れるので
上げ過ぎると不自然になりがちです
↑ 剣のバトルショットブレードは
両手持ちっぽく構えられます。
左手首は平手にしてます。
↑ 接地性も良いですね。
↑ 単体でどこからともなくやってくる謎の忍者ロボ。
初期のイメージはそんな感じですね。
↑ 剣Bも持たせて二刀流にしてみました。
↑ マキビシランチャー。(太腿側面)
差し換え再現です。
スーパーミニプラ飛影は小さいですが
足が長いので身長はありますね。
↑ トランスフォーマー スーパーリンクの
シャドウホーク(コスモタイプ)と。
やはり雰囲気が似てますね。
↑ スーパーミニプラ 黒獅子。
一応、主役ロボとしては珍しい太マッチョ体型。
↑ 尻尾がゾイドみたい。
↑ ちょっと左肩が下がっちゃいましたが
こんな感じの太ましい体型です。
↑ 怒り肩にもできるのでポージングは
よく決まります!
↑ 可動範囲も広いです。
↑ 肩関節は引き出し式。頭部はヒロイックで良いですね。
↑ 黒獅子がこんなに動くとは!スーパーミニプラ恐るべし!
この足首の構造で接地性が良いって凄いです。
↑ このデザインで開脚が出来るだと!?
動かす際は、パーツの干渉でエッジが擦れる等、
あるかもなので慎重に動かした方が良いと思います。
↑ 忍者刀。長い刀で良いですね。
親指が干渉して真っ直ぐ持てないのが惜しいです。
↑ ビームカタナ。クリアーパーツじゃないのですが
ビーム刃は外せるので何かの刃と変えられるかもです。
黒獅子の腰も回転しているのに注目です!
↑ ガトリング砲。
↑ スパロボimpactでは飛影以外の黒獅子とかは
地味だったのでよく覚えてないのですよね。
なので、派手に抱え上げてみました。
↑ この武器もそんなに印象にないのですが
大活躍している武器だったらゴメンナサイ。
ただ、デカい武器はワタクシ大好きです。
武器の標準のところ?はシール貼りました。
↑ ダンクーガのビッグモスの武器を思い出します。
若干、手首のサイズの方が大きくて
待たせ難い感じありますね。
↑ では、変形させます。スーパーミニプラ飛影は
手首と腰リアアーマーを外さなくてはなりません。
サイズ的に仕方がないかなという処ですよね。
合体用オプションパーツも挟みます。
ショックだったのは黒獅子の頭が余る事です。
黒獅子は14.5cmぐらいサイズがありますから、
BANDAIの技術ならイケるだろうと思っていたので。
ですが、手足のパーツ数と関節可動域を実際に見て
これは設計者様が力尽きたのか
設定したコストの枠に入らなくて
断念せざるを得なかったのか
そんな風に思えて納得しました。
サイズが小さいのなら黒獅子だけ
少し大きくしても良いわけですからぬ。
黒獅子の手首も余りますが('∀')
良いかなという感じでしょうか
↑ そしてこの凝った足の変形ですよ。
脹脛に有ったギザギザなパーツを回転させる意味が
どこにあるのん?という謎変形。
これは設計者様じゃなくデザイナーの謎の拘りですよね。
↑ 合体準備完了です!
↑ 合体スペース。確かに黒獅子の頭が入る
スペースが無いんですよね。
飛影の肩アーマーと足首などが
場所を喰い過ぎてます。
合体も結構タイトなのでオプションパーツを
使うならもう少しスペースに余裕が欲しいです。
ピッタリすぎて合体させづらいです。
何回かやってると慣れますけど(*^^)v
黒獅子はもう少し大きくして
余る頭も入る様にして、合体にも余裕がある感じに
してほしいなと思いました。
そんな簡単にはいかないわけで
私のただの願望です。すみません((+_+))
↑ 頭の両脇にあったパーツを最後に飛影の横に
取り付けます。見た目は良くなりますが
飛影の取り外しはスムーズではなくなります。
一部取り外しなだけあって纏まり感は
凄く良いですよね(*´▽`*)
↑ 獣魔 黒獅子、合体完了でございます!
↑ 足のギザギザのパーツは逆向きじゃないのかと思うのですが
これはデザイナー様じゃないと分からない事ですね(#^.^#)
↑ 前足は凄く動きます!手首も動くとは!
後ろ脚は流石に制限があります。
↑ 頭部の可動は構造的に無いですが
腰も動くので充分なポーズがとれます。
↑ ちなみに頭部分を外すとこうなってます。
何か乗れそうですね。
↑ コアになるメカとAパーツとBパーツの合体って
スーパーミニプラ版の飛影は実質、Gの影忍ガンダムなのでは?(違います)
↑ ジョイントでしっかり忍者刀を咥える事も可能です。
以上、スーパーミニプラ 忍者戦士 飛影でしたm(*^▽^*)m
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