↑ バカな!これが あのカエルパンツロボだというのか……!!
↑ この隠大将軍、天に帰るに人の手は借りん!我が生涯に一片の悔い無し!!
↑ ビーストウォーズのナイアガラベースを置くとジオラマみたいだぜ…!
↑ 2018.09.19 スーパーミニプラ 無敵将軍(Muteki_Shogun)&
隠大将軍(KakureDaishogun)&ツバサマル(Tsubasamaru) レビュー。
隠大将軍とツバサマルのセットはプレミアムバンダイ限定セットです。
無敵将軍は価格5940円。隠大将軍セットの方は8100円。送料別。
忍者戦隊 カクレンジャーの戦隊ロボ。
↑ 超忍獣ゴッドサルダー。
合体時は右腕になる鎧武者風の猿型ロボ。
胴体が大きめですが合体ロボのパーツでもあるので
問題ない充分な再現度です(^^)
↑ 踵は出して撮影してますが踵を畳んだ状態でも自立します。
ポーズを付けて遊ぶ時は踵があった方が安定します。
↑ 頭、肩、股関節がボールジョイントで可動。驚異の可動域です。
↑ 食玩 ムゲンバイン ムゲンパイレーツのムゲンキャプテンと。
物によりますがムゲンバインの小ロボより小さいです。
胴体の上面はスカスカですけど、開けやすい様にとか
何か理由があるのかもしれません。
↑ 何かこういう頭部なトランスフォーマーいた気がする。
もしかしたらゴッドサルダーが影響を与えてたりして…。
↑ 超忍獣ゴッドロウガン。左腕担当。
完全にゴライオン(ボルトロン)ですね。
腹の引き出し関節はちょっと貧弱なので
ここがもう少し太く長くだったらよかったのですが、
サイズ的に難しかった様ですね。
合体時、肘関節として90度曲がらないのが惜しいです。
口は何か持てそうな感じは良いですね。
↑ ラスカルは貰った角砂糖を洗って溶かし消してしまいました。
驚いたのかキョトンとしています。
そしてゴッドロウガンが奪ったのだと思い、
その首を圧し折ったのでした。
…ではなくて、首の可動域はこんな感じです。
↑ 当時品のDX玩具と。当時品は結構大きいのでサイズ差ありますね。
もちろん可動域はスーパーミニプラ版の方が上です。
↑ 当時品のゴッドサルダーも合体をメインとしている為、
可動関節は肩のみとなっております。
↑ 合体時は手首と武器が余剰パーツとなります。
その辺に取り付けできますけど。
隠大将軍の余剰パーツはコレのみです。
↑ 正に北海道 名物の木彫りの熊という感じのゴッドクマード。
当時品はヤフオクとかでよく頭が紛失している隠大将軍が
出品されてたりしましたが
分離型の頭部パーツって無くし易いんですよね。
ですので、この様に鳥型のゴッドカークは上に取り付けておくと良いですよね。
↑ 合体パーツの拳を運ぶ係り。
↑ 合体時の変形は戦隊ロボによくあるタイプの変形方法です。
当時品と同じ変形を再現しています。
顎にぶら下がっているパーツを付け替えるのも同じ。
↑ ;なかなか厳つい上半身が完成します。
胸に熊というのも珍しいですね。
下半身はもっと珍しいのですが…。
ゴッドロウガンは当時品では後ろ足は出しっぱなしですが
スーパーミニプラ版は収納が可能です。
スッキリしますよね。
↑ ニンジャブラックの超忍獣 ゴッドガンマ―。
ゴッドクマードよりも大きいです。
可動域はよく考えられています。
↑ この状態ではあまり動きませんが…
まだ可動範囲を広げるギミックがあります。それは後述します。
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