↑ ウルトラアクト( ULTRA-ACT )のウルトラマンと
別売りのブラザーズマントです。
マントは台座とセットです。
足元のエフェクトパーツはウルトラマンに付属します。
↑ブラザーズマントが背中から少し浮いているのと
広げすぎると大きな切り込みが入った様になってしまいます。
プラ製で重みがあり、装備してない状態より転倒し易くなります。
なので光の国の色のイメージという台座が付属する訳ですね。
↑ 本体の方の商品内容は以上です。
現段階で一番動くウルトラマンだそうです。
ブラザーズマントが付けられるリニューアルバージョンです。
首の根元はデザイン上、あまり動かないのですが
猫背に出来るなど良く出来てます。
股関節は緩めで調整できる人はした方が良いかも。
受けの方に強制的に仁王立ちさせるようなクセが付いておます。
といってもボールジョイントなので棒立ちもできますし、
それ程 問題ではないです。
股関節はパーマネントマットバーニッシュという液を
塗って保持力を改善させました。
カラータイマーの赤色パーツが付いてますが硬くて
取り外せなかったので割愛しました。
カラータイマーと目はクリアーパーツです。
ウルトラスラッシュ(子供の頃の私は八つ裂き光輪と呼んでましたが。)は
持ったまま固定。スペシウム光線も出たまま固定されてます。
↑ 昔、カップラーメンのCMで3分待てないで
飛び立ってしまうというのがやってた気がしたので。
あとピースしてる手首の使い方が分らなくて。
理由があるんだろうけど私は詳しくないのです。
可動させるとウェットスーツみたいな体に分断線が入ってしまうので
ウルトラマンの可動フィギュアは
あまり好きじゃなかった(ソフビは大好きだった。)のですが
今回のは可動を活かしまくりなのでかなり気に入っております。
久しぶりにウルトラマンを手にした率直な感想は
「神々しい」でございました!
昔はよく再放送やってたんですよね!