↑ レビューその2です。その1は上の画像をクリックまたはタップしてください。
2020.02.29 ロボの方はBOXで買ったので2個セットです
サンバルカンロボ 各価格:2860円 税込み。
2860円×2=5720円。税込み。2020.02.10発売。
太陽合体 ジャガーバルカンは12100円 税込み。
2月19日 発送開始。送料別。
前も値段書きましたが一応です
↑ スーパーミニプラ コズモバルカンの説明書。
見辛い場合はスマホなら横に、PCは
PCの「Ctrl」+マウスの上部分の回転する奴で拡大表示してください
元に戻すのは「Ctrl」+「0」です。
説明書の5を見て頂ければお分かりの通り、
ヒンジだらけです('∀';)
股関節までゴズモバルカンは担っているので
ヒンジなど関節パーツだらけという感じです。
↑ ジェット形態への変形の為にカバーやパネルも多数あり、
完全変形を実現しているのが驚異的です。
↑ 肩、胴体パーツですね。
↑ 機首、背中、二の腕、武器などのパーツですね。
↑ ヒンジ類、股関節、武器の持ち手など。
ジェット機のシルエットを出す為にここまでヒンジを使うとは。
サンバルカンロボって結構複雑な変形をしていたのですね。
↑ シールドや飾り部分です。
↑ 最初から切り取られて彩色されているパーツとチェーン。
剣の刃の部分も有るのですが撮り忘れてました。
↑ シール。今回も貼らずに作成します。
↑ 箱。全2種という事で二箱です。
裏側は真っ白なので撮ってません。
↑ 横や上。昔の戦隊ロボの箱は持つ所が有ったので
中央の黒い長方形はこれの再現ですね。
↑ スーパーミニプラ ブルバルカンの説明書。
3の太腿が部品多いですね。
キャタピラは展開した状態でちゃんと固定される様に
出来でるのが芸コマです。もはや食玩は疎(おろ)かプラモのレベルではありません。
↑ 前腕は足に入っているという。合体する時は
自動で二の腕に前腕が合体してますね。
↑ 手と足のパーツなので説明不要ですね。
手首は武器を持てる握りコブシと平手の2種です。
↑ チェーンが2本付属します。
↑ ジャガーバルカンに格納。足は変形させないでそのまま格納。
↑ 足は発進しながらブルバルカンに合体するんですよね。
キャタピラが出るまではホバー移動なのですかな?
↑ スーパーミニプラ コズモバルカン。
流石にシールを貼らないと寂しいですね。
部分塗装でもしたいです。
↑ 機首部分はちゃんとモールドあります。
↑ 裏側。2か所穴が開いてるのはロボの"くびれ"の影響ですね。
ロボ形態の方が大事なので構わないです。
↑ よく考えたら翼は垂直尾翼しかないですよね。
それでも戦闘機として纏まってるのは凄いと思います。
↑ 後ろ。股関節部分までパネルで隠してるとは!
↑ ランディングギアは付け替え式です。
ロボ時は背中に全部付けられるので余剰にはなりません。
↑ こんな感じでランディングギアは取り付けます。
小サイズ故にタイヤの回転はできません。
↑ 合体だ!カバーやパネルを畳みます。
スカートアーマー(前)まで展開させてるとは。
劇中では腹とスカートアーマー(前)は一体化してますね。
↑ パネルを畳むと胴体装甲になるのが面白いですよね。
↑ ランディングギアはこの位置に付け替えます。
↑ 機首を縮めて、変形完了!
↑ スーパーミニプラ ブルバルカン。
動くビルの様ですね。キャタピラ収納とか
足としてのギミックが優れたプラモですが
見た目が足のままだったからか他では
あまり見ない形状のビークルモードですよね。
↑ 裏。腕が入ってるのも珍しいですね。
マシンロボのランドコマンダー5はコブシを収納してましたね。
↑ バルチェーンというクレーンの様な物を取り付けられます。
ハサミの様な部分は動きません。
取り付けオプションパーツなのでクレーンの支柱部分は
もう少し長くても良かったかもです。
↑ キャタピラの収納ギミックは好きなんですけども
画的には映えないので省略します。合体準備完了です。
↑ スーパーミニプラ 太陽合体 サンバルカンロボ!
着ぐるみよりも当時の玩具を今風にした感じで
ガッシリとした体形で良いですよね。
関係ない話になりますが
お金持ちとして有名な映画評論家の有村昆さんは
何かのテレビ番組で幼少期の宝物として
サンバルカンロボを自宅から持ってきてたのを
拝見した事があります。
他にお宝あったろうと思ったのですが
超合金サンバルカンロボだったのです。
お金持ち御用達ロボですよ。それ程、魅力的だったのですね。
凄い!サンバカン!!
むしろ、お金持ちだから超合金ロボと戦艦持ってる
っていう風潮ありますよね(^_-)-☆
↑ 横。背中の特に腰のカバーパーツが少々主張してますが
良いと思います。腰の回転に背中のフードとかが
干渉してくるので逃がす必要があります。
↑ でも、こうやって見ると上手い具合に収まってますね。
↑ 額から現れる太陽剣とパッと出現するバルシールド。
バルシールドは留め具を外せば回転させる事が可能です。
↑ 肩の付け根関節は引き出す事が可能で肩アーマーや
肩関節自体もこんなに動かす事が可能という豪華仕様です。
↑ 肘関節も90度以上に曲がります。
↑ 脚は水平まで上げる事ができ、片足でバランスをとることも可能です。
↑ 股関節を下げる事が可能なのでこの様なポーズがとれるのです。
↑ 膝関節も90度以上曲がります。
↑ 足首も横に曲がります。縦方向はそんなでもないですけど。
バルトンファとバルハンドを持たせてます。
トンファというぐらいなので本当はトンファ―の様に持たせるのですが
見易いようにこうしておりますm(-_-)m
↑ 実は腰の回転軸棒を延長してます。そうしないと、
スカートアーマー(前)がぶ厚いので干渉してしまい、
棒軸の長さが足りなくて抜け易くなってしまうからです。
この棒は変形合体に関係ないので長くして欲しかった所です。
改造したならいいんじゃない?と思うかもしれませんが
接着と最初から分子レベルで接合している物とでは
耐久力に雲泥の差があります。
↑ 太陽剣オーロラプラズマ返し!!
↑ オーロラプラズマ返し!!(他二人の復唱)